ロスカットの計算方法・維持率って?
こんにちは。計算方法まにあです。
ロスカットの計算方法について、今日はそのロスカットを遠ざける、維持率について計算方法を考えてみたいと思います。
FXで維持率は何を示すかというと、「強制ロスカットが発生する確率」を示すことになります。維持率が高ければ高いほど、強制ロスカットが発生しにくい、ということに。
維持率の計算方法ですが
「 維持率=有効資産保有額/取引保証金 × 100 」となります。
実際に下落した時と上昇したときの数値を当てはめ計算してみるとわかるのですが、取引保証金の総預入れの額が多ければ多いほど維持率というのが確保されます。
そうすることによりロスカットは行われにくくなるということです。
ここからわかることは、レバレッジを高くすれば高くするほど、ロスカットされる確率も高くなることがわかると思います。
つまりレバレッジを無理に上げても無謀だということが理解できるのではないでしょうか。
維持率が高ければ高いほど、余力が増えることになります。
ただ注意したいのは、強制ロスカットというのは最悪の事態を防ぐためにある方法です。
ロスカットされるから大丈夫という考えで取引を行う人が稀にいますが、FX業者も強制的なロスカットはあくまで最終的にお客を守るための方法として扱っており、それを前提と考えているわけではありません。
もし強制的なロスカットを利用しての取引を考えているのであれば、損失が増える原因となりかねません。
安全のために維持率を計算して狭い口座を選ぶこともいいと思いますが、それを目当てにということのないように注意しましょう。

